相場分析

米ドル円2023年1月17日のFX相場見通し

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この記事の内容

この記事は、FX(外国為替証拠金取引)の代表通貨である、米ドル・円を中心に、デイトレード~スキャルピング向けに、相場環境認識を行います。

テクニカル分析である、ダウ理論グランビルの法則ボリンジャーバンド、MACD、一目均衡表、トレンドライン、水平線などを主に活用。

環境認識から実際のトレードスキルアップに向け、ファンダメンタル知識、トレード心理学の理解が有効です。

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チャートの概要

  1. 6面チャート:左上から日足、4時間足、15分足、左下から1分足、5分足、15分足
  2. BB(ボリンジャーバンド20本、赤紫)、1σ(黄点)、2σ(黄太)、3σ(黄太)
  3. 一目均衡表基準(黄破線)
  4. 移動平均線:10MA(白)、25MA(細黄)90MA(青)、200MA(緑破線)
  5. 平均足:1分足、5分足(騙し回避ロジック付オリジナル)
  6. オシレータ:MACD(オリジナル)、RCI(1分足、5分足のみ)

おはようございます。米ドル円2023年1月17日のFX相場見通しです。

<USDJPY>

日足

<長期:下目線、短期:下目線>



昨日のドル円は東京時間では、先週NY時間に大きく127円台まで下げた動きを継続し、なんと127.21(BID)円まで下げました。

127.2は、ちょうどブログに記載した、月足のフィボナッチでのジャスト50%でしたね。

その後は米10年債利回りの上昇とともに128.88(BID)まで上昇、その後調整が入りました。

米国市場休場だったのでNY時間は、値動きに乏しかったです。

値動きの無い時は、テクニカルが機能しにくいので、トレードしないほうが良いです。

それでは、本日のチャート環境認識していきましょう。

・チャートパターン:下降トレンド
・ダウ位置:高安値切下げ(黄・緑)
・ローソク足:高安値切下げ陽線(確定足)10、20日線の下
・移動平均線:10、20、25、90下向、200水平
・ボリンジャーバンド:エクスパンション⇒スクイーズ
・MACD:デッドクロス
・一目均衡表:基準132.7、下降雲の下
・上の目標値:128.8、129.5、130.5、131.3、132.7、134.7
・下の目標値:127.2、127.0、126.8、126.5、126.3

ポイント

日足では直近の安値更新する127.2を付け下髭陽線です。
明日の日銀の政策金利の発表待ちで様子見の可能性はあります。
本日はBB-2σの上でスタートしていますので、BB-2σがサポートとなり戻して、BB-1σ、10日線付近、下降トレンドラインまで戻すのか?、注視します。
その場合はネックラインの129.5が意識されそうです。
落された場合は再び127.2円をトライすると思います。
下目線ですが、下位足では押し目買いも検討します。

4時間足

<下目線>



・チャートパターン:下降トレンドでの押し目
・ダウ位置:高安値切り下げ(黄・緑)
・ローソク足:高値切り下げ、10日線近傍、20日の下
・移動平均線:10、20、25、90、200下向
・ボリンジャーバンド:エクスパンション⇒スクイーズ
・MACD:デッドクロス
・一目均衡表:基準130.0、水平雲の下
・上の目標値:129.1、129.5、130.0、130.5、131.9
・下の目標値:127.7、127.5、127.2、126.3、125.0

ポイント

下降トレンドでの一時的な戻りを試しています。
この後10日線の下に入れば再び下落の可能性があります。
10日線が水平のため、本日はレンジの可能性もあり、20日線も下がっているので目線は下ですが、下はBB-1σでサポートされる可能性もあります。
明日以降で大きく動くかもしれません
移動平均線の下でローソクが動く間は戻り売りで攻めたいと思います。

トレードの型をつくることが大切ですね。そのためにはエントリーチェックシートを活用していゆくのが良いです。

本日も皆様にとって良いトレード日和でありますように!

今週の経済指標

2023年01月16日(月)

  • 08:50 日本・国内企業物価 12月
  • 13:30 日本・第3次産業活動指数 11月
  • 16:00 英国・雇用統計 12月
  • 16:00 英国・ILO失業率 11月
  • 19:00 ユーロ・ZEW景況感指数 01月
  • 22:30 アメリカ・ニューヨーク連銀製造業景気指数 01月

2023年01月18日(水)

  • 00:00 日本・日銀政策金利 01月
  • 08:50 日本・機械受注 11月
  • 13:30 日本・鉱工業生産(確報値) 11月
  • 16:00 英国・消費者物価指数 12月
  • 16:00 英国・小売物価指数 12月
  • 19:00 ユーロ・消費者物価指数(確報) 12月
  • 19:00 ユーロ・建設業生産高 11月
  • 21:00 アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 01/07 - 01/13
  • 22:30 アメリカ・小売売上高 12月
  • 22:30 アメリカ・生産者物価指数 12月
  • 23:15 アメリカ・鉱工業生産指数 12月

2023年01月19日(木)

  • 00:00 アメリカ・企業在庫 11月
  • 00:00 アメリカ・NAHB住宅市場指数 01月
  • 06:00 アメリカ・対米証券投資 11月
  • 08:50 日本・通関ベース貿易収支 12月
  • 08:50 日本・対外・対内証券投資 01/07 - 01/13
  • 09:01 英国・RICS住宅価格指数 12月
  • 18:00 ユーロ・経常収支 11月
  • 22:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 01/01 - 01/14
  • 22:30 アメリカ・住宅着工件数 12月
  • 22:30 アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数 01月

2023年01月20日(金)

  • 01:00 アメリカ・週間石油在庫統計 01/07 - 01/13
  • 08:30 日本・消費者物価指数 12月
  • 09:01 英国・GfK消費者信頼感調査 01月
  • 16:00 英国・小売売上高 12月

2023年01月21日(土)

  • 00:00 アメリカ・中古住宅販売件数 12月

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メモ

上記のコメントはあくまで私の個人的見解です。
FXの売買はリスクを伴いますので、くれぐれも自己責任でお願い致します。

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チャートでマルチタイムフレームを意識することの重要性

チャートは小刻みな波が少し大きな波を形成し、やがてさらに大きな波を形成していきます。まるで量子力学で語られるように非常にミクロな世界からマクロな世界までつながっている、フラクタルな構造と言えます。

また、大きな時間足になるほど大きな資金が動いていると言われます。つまり上位足の流れには逆らえないということです。

相場参加者により、トレードする時間軸が異なるため、複雑な動きをしますが、出来るだけ複数時間軸の動きが合致するゾーンでのトレードが、優位であると言えます。

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兼業投資家。企業人。組織に依存せずとも生きていける様々な道筋を作っています。このブログはFXを始めた頃の自分が知りたかったことを書いています。技術職であるトレーダに必要な心得、心理、技術などを備忘録として書きます。また、今の本業であなたの価値を上げる方法も述べます。FX初心者の方を全力応援致します。

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