相場分析

米ドル円2023年2月1日のFX相場見通し

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この記事の内容

この記事は、FX(外国為替証拠金取引)の代表通貨である、米ドル・円を中心に、デイトレード~スキャルピング向けに、相場環境認識を行います。

ダウ理論グランビルの法則ボリンジャーバンド、MACD、一目均衡表、トレンドライン、水平線などを主に活用。

環境認識から実際のトレードスキルアップに向け、ファンダメンタル知識、トレード心理学の理解が有効です。

チャートの概要

  1. 6面チャート:左上から日足、4時間足、15分足、左下から1分足、5分足、15分足
  2. BB(ボリンジャーバンド20日、赤紫)、1σ(黄点)、2σ(黄太)、3σ(黄太)
  3. 一目均衡表基準(黄破線)
  4. 移動平均線:10EMA(白)、25SMA(細黄)90SMA(青)、200SMA(緑破線)
  5. 平均足:1分足、5分足、15分足(いずれも騙しの少ないオリジナル)
  6. オシレータ:MACD(オリジナル)、RCI(1分足、5分足のみ)

おはようございます。本日の、米ドル円2023年2月1日のFX相場見通しです。

<USDJPY>

日足

<長期:下目線、短期:レンジ>



昨日は、日足レベルではレンジであるボックス相場を継続し、安値切上げ、下髭陰線で終了。

昨日は、東京時間は売りでスタートし上昇試すも、上がれず130円付近まで下落。

欧州時間に入り、戻りを試し、終盤には130.495(以下Bid)まで上昇。

NY時間入ると急落し、雲の下限の129.741の安値を付け、戻りを試すも20日線を超えれずに終了。

本日は、欧米のイベントである、FOMC(米連邦公開市場委員会)、ECB(欧州中央銀行)理事会、英中銀金融政策会合待ちの警戒感があり、動きは少なめと思います。

それでは、チャート環境認識していきましょう。

・チャートパターン:ボックス(レンジ)
・ダウ位置:高値切下げ、安値切上げ(黄・緑)
・ローソク足:安値切上げ下髭陰線(確定足)10日線の上
・移動平均線:10水平、20、25、90下向、200上向
・ボリンジャーバンド:スクイーズ
・MACD:ゴールデンクロス
・一目均衡表:基準130.9、水平雲の下
・上の目標値:130.5、130.9、131.3、132.0、132.7、133.0、133.2、134.2、134.7、
・下の目標値:129.5、128.8、128.5、128.0、127.5、127.2、125.5

ポイント

ボックス相場での動きでNY時間で、戻しを試しましたが、130.5のレジスタンスは超えれなかったですね。
10日線が水平なので基準の、130円で動いているイメージです。
安値も切り上げているので、下方向への圧力も少なくなっています。
MACDはゴールデンクロス継続中で上げてきていますので、上昇を伺う状況とも考えられ、今晩の指標後の動きで再びどちらかへの流れが始まると見ています。
現在、トレンド形成しにくい局面なので、長時間ポジションを持つことはお勧めしません。

4時間足

<レンジ(保ち合い)>



・チャートパターン:上昇三角
・ダウ位置:安値切上げ(黄・緑)
・ローソク足:安値切上げ、高値切下げ陰線(確定足)、10、20日線付近
・移動平均線:10水平、20下向、25上向、90、200下向
・ボリンジャーバンド:スクイーズ
・MACD:ゴールデンクロス
・一目均衡表:基準129.8、雲の上
・上の目標値:130.2、130.5、130.8、131.1
・下の目標値:129.8、129.6、129.3、129.2、129.0、128.9、127.5

ポイント

2つの見方が出来ます。
一つ目は、ダウの安値切上げ、130.5を上限とする上昇三角。
今夜の指標以降でこれをブレイクできるのか?注目です。
二つ目は、130.5を上限とし、130円を中心として動くボックス相場です。
一目均衡表の雲を上抜けしたので、下限のサポートとなりそうです。
落ちても雲の下限が一時的なサポートにはなると思います。
BBの±2σ付近まで引きつけたトレードになると思います。

トレードの型をつくることが大切ですね。そのためにはエントリーチェックシートを活用していゆくのが良いです。

本日も皆様にとって良いトレード日和でありますように!

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今週の経済指標(重要指標のみ)

02/01(水)

  • 00:00 [米国] 消費者信頼感指数 - 2023/1 ★★★
  • 19:00 [ユーロ] CPI (食品,エネルギー,酒,タバコ除) 速報値 (前年比) - 2023/1 ★★★
  • 19:00 [ユーロ] CPI (食品,エネルギー,酒,タバコ除) 速報値 (前月比) - 2023/1 ★★★
  • 19:00 [ユーロ] CPI 速報値 (前年比) - 2023/1 ★★★
  • 19:00 [ユーロ] 失業率 - 2022/12 ★★★

02/02(木)

  • 00:00 [米国] ISM 製造業 PMI - 2023/1 ★★★
  • 04:00 [米国] FF 金利誘導目標 ★★★
  • 04:00 [米国] 連銀超過準備金利 ★★★
  • 08:50 [日本] マネタリーベース (前年比) - 2023/1 ★★★
  • 21:00 [イギリス] 英中銀バンク レート - 2023/1 ★★★
  • 22:15 [ユーロ] ECB リファイナンス金利 - 2023/2 ★★★
  • 22:15 [ユーロ] ECB 預金金利 - 2023/2 ★★★
  • 22:30 [米国] 新規失業保険申請件数 ★★★

02/03(金)

  • XX:XX [イギリス] 準備資産総額 - 2023/1 ★★★
  • 00:00 [米国] 製造業新規受注 (前月比) - 2022/12 ★★★
  • 22:30 [米国] 失業率 - 2023/1 ★★★
  • 22:30 [米国] 非農業部門雇用者数 - 2023/1 ★★★

02/04(土)

  • 00:00 [米国] ISM 非製造業総合指数 - 2023/1 ★★★

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メモ

上記のコメントはあくまで私の個人的見解です。
FXの売買はリスクを伴いますので、くれぐれも自己責任でお願い致します。

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チャートは小刻みな波が少し大きな波を形成し、やがてさらに大きな波を形成していきます。まるで量子力学で語られるように非常にミクロな世界からマクロな世界までつながっている、フラクタルな構造と言えます。

また、大きな時間足になるほど大きな資金が動いていると言われます。つまり上位足の流れには逆らえないということです。

相場参加者により、トレードする時間軸が異なるため、複雑な動きをしますが、出来るだけ複数時間軸の動きが合致するゾーンでのトレードが、優位であると言えます。

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兼業投資家。企業人。組織に依存せずとも生きていける様々な道筋を作っています。このブログはFXを始めた頃の自分が知りたかったことを書いています。技術職であるトレーダに必要な心得、心理、技術などを備忘録として書きます。また、今の本業であなたの価値を上げる方法も述べます。FX初心者の方を全力応援致します。

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