相場分析

米ドル円、FX為替見通し_2024年05月14日

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この記事の内容

この記事は、FX(外国為替証拠金取引)の代表通貨である、米ドル・円を中心に、デイトレード~スキャルピング向けに、相場環境認識を行います。

ダウ理論グランビルの法則ボリンジャーバンドMACD一目均衡表、トレンドライン、水平線などを主に活用。

環境認識から実際のトレードスキルアップに向け、ファンダメンタル知識トレード心理学の理解が有効です。

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①6面チャート:左上から日足、4時間足、15分足、左下から1分足、5分足、15分足 ②BB(ボリンジャーバンド20本、赤紫)、1σ(黄点)、2σ(黄太)、3σ(黄太) ③一目均衡表基準(黄破線) ④移動平均線:10MA(白)、25MA(細黄)90MA(青)、200MA(緑破線) ⑤平均足:1分足、5分足(騙し回避ロジック付オリジナル) ⑥オシレータ:MACD(オリジナル)、RCI(1分足、5分足のみ)  >>>このチャートは条件を満たせば無料でもらえます! 

米ドル円、本日の「FX為替相場見通し」をお届けします。

<USDJPY>


日足

<横ばい>



4時間足

<上目線>




解説

ポイント

本日もテクニカル目線で見てゆきましょう。
日足では6日連続で陽線を付けて上昇してきました。
昨日も安値切上げ高値も更新して陽線で確定。

特にこれまで抵抗線として機能していた156円を上抜けしたことから、これまで溜まっていたエネルギーが上方向に解放されて行きそうなチャート形状になっています。

理由として、10、20移動平均線を下回ることなく、ローソク足の日足レベルで安値を切り上げてきたこと、本来は落とされるべくポイントである156円の抵抗線を上抜け出来たこと、156円の価格帯で揉み合ってボリンジャーバンドがスクイーズしていたところから、エクスパンションの動きとなりつつある事、です。

ファンダメンタルズの要因としては、日米金利差が縮小されないこと、米国経済が依然として根強いことから、値下げ据え置きの見込みであることなどがあります。

直近過去2回行われた日本の財務省による為替介入の警戒感はもちろんありますが、介入については投機的な過度の値動きがないと発動できないと思われます。

ゆっくりと上昇する値動きに対してはなかなか介入するタイミングというのを見計らうことが難しいと思います。

ドル円が160円に行ったときの上昇速度と言うのはかなり早かったので、次回は上昇するとしても、そのような動きにはなりづらいと思います。

FXの上達には?

方向性の確認には、ローソク足の高安値、移動平均線の傾き、関係性の把握が重要です。上位足の流れと同じ方向に、下位足でのトレードが有効。ちなみに、継続して勝つためには勝率よりも、損失を減らすことの方が重要。そのために、損切りの素早い判断と、(リスクリワードの期待できない)無駄なトレードを如何に減らせるかがポイント。 その実践には、テクニカル、ファンダ、トレード心理の理解が必要です。特に、トレードはお金が直接絡む話であり、人間の欲との闘いです。先ずは欲を捨てる!次にそれを克服するためのトレーニング(学習、分析、リアルトレード、検証、練習→PDCA)を行う。

トレードの型をつくることが大切ですね。そのためにはエントリーチェックシートを活用していゆくのが良いです。

本日も皆様にとって良いトレード日和でありますように!

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今週の経済指標(欧米)20240513~

05/13 (月)

  • 08:50 [日本] マネーサプライ M2
  • 08:50 [日本] 広義マネー

05/14 (火)

  • 08:50 [日本] 企業物価指数 (前年比)
  • 08:50 [日本] 企業物価指数 (前月比)
  • 15:00 [イギリス] 失業手当受給者数増減
  • 15:00 [イギリス] 失業率 (ILO 基準)
  • 15:00 [イギリス] HMRC 雇用者数増減
  • 21:30 [米国] 生産者物価指数 (PPI) 機械製造

05/15 (水)

  • 18:00 [ユーロ] GDP 2次速報値 (前年比)
  • 18:00 [ユーロ] GDP 2次速報値 (前期比)
  • 19:00 [ユーロ] 準備資産総額
  • 21:30 [米国] CPI (前年比) 原数値
  • 21:30 [米国] 小売売上高 (前月比)
  • 21:30 [米国] 消費者物価指数 (CPI) 賃金労働者
  • 21:30 [米国] CPI (前月比) 季調値
  • 21:30 [米国] コア CPI (前年比) 原数値
  • 21:30 [米国] コア CPI (前月比) 季調値
  • 23:30 [米国] EIA 週間原油輸出

05/16 (木)

  • 08:50 [日本] GDP 外需 1次速報値 (前期比)
  • 08:50 [日本] GDP 民間最終消費 1次速報値 (前期比)
  • 08:50 [日本] GDP 年率 1次速報値 (前期比)
  • 08:50 [日本] GDP 1次速報値 (前期比)
  • 08:50 [日本] GDP 設備投資 1次速報値 (前期比)
  • 21:30 [米国] 住宅着工件数
  • 21:30 [米国] 輸入物価 (前年比)
  • 21:30 [米国] 新規失業保険申請件数
  • 21:30 [米国] フィラデルフィア連銀業況指数
  • 22:15 [米国] 鉱工業生産 (前月比)

05/17 (金)

  • 18:00 [ユーロ] CPI 改定値 (前年比)
  • 18:00 [ユーロ] CPI 改定値 (前月比)

05/20 (月)

  • [イギリス] RIGHTMOVE住宅価格 (前年比)
  • [イギリス] RIGHTMOVE住宅価格 (前月比)
  • 13:30 [日本] 第3次産業活動指数 原数値

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メモ

上記のコメントはあくまで私の個人的見解です。
FXの売買はリスクを伴いますので、くれぐれも自己責任でお願い致します。

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また、大きな時間足になるほど大きな資金が動いていると言われます。つまり上位足の流れには逆らえないということです。

相場参加者により、トレードする時間軸が異なるため、複雑な動きをしますが、出来るだけ複数時間軸の動きが合致するゾーンでのトレードが、優位であると言えます。

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trader_tsubasa

兼業投資家。企業人。組織に依存せずとも生きていける様々な道筋を作っています。このブログはFXを始めた頃の自分が知りたかったことを書いています。技術職であるトレーダに必要な心得、心理、技術などを備忘録として書きます。また、今の本業であなたの価値を上げる方法も述べます。FX初心者の方を全力応援致します。

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